8月3日(月)〜8月9日(日)までの結果です。
今週のドル円は、全体的下げ傾向でしたが、週始めと週末にかけて大きな動きがありました。
2020年2月17日以降のブログ累計Total金額も載せます。
結果は、分かりやすさのため100円単位にして書いてます。
①fx結果
-2200円
Total[-327500円]
②toto結果
+200円
Total[-16600円]
(①+②合計)
-2000円
Total[-346100円]
■3000000円返済まで
残り3267000円
(資産内訳)
手持ち資金132400円(追加資金300000円+100000円)
返済完了0円
借金-300000円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここからは、今週の結果内容について振り返ってみます。
①fx 結果
まずは、いつも通りドル円の取引からです。
主に1時間足での振り返りです。
月曜日に先週末の上昇ムードから106.4円台に上げましたが、木曜日にかけて105.2円台まで下げましたが、金曜日に反発して105.9円台となり先週末とほぼ近い終値となりました。
②toto結果
+200円
Total[-16600円]
(①+②合計)
-2000円
Total[-346100円]
■3000000円返済まで
残り3267000円
(資産内訳)
手持ち資金132400円(追加資金300000円+100000円)
返済完了0円
借金-300000円
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ここからは、今週の結果内容について振り返ってみます。
①fx 結果
まずは、いつも通りドル円の取引からです。
主に1時間足での振り返りです。
月曜日に先週末の上昇ムードから106.4円台に上げましたが、木曜日にかけて105.2円台まで下げましたが、金曜日に反発して105.9円台となり先週末とほぼ近い終値となりました。
今週は、下げ圧力が強いと予想してましたが、月曜日と金曜日の上昇で失敗してマイナスとなってしまいました。
相場への影響は、月末ロンドンファキシングの流れから上昇しましたが、引き続き米中対立懸念の影響もあり全体的なドル売り傾向、テクニカル的な上値の重さやアメリカADP雇用統計が悪く下落しました。しかし、アメリカ雇用統計が良かったことや米中対立が和らぐ可能性もあり、やや上昇しました。
来週以降ですが、先週に引き続き対ユーロのドル安傾向に陰りが見え始めてきました。先週と同じくドル円だけ見るとテクニカル的にも上値が重いのは相変わらずのため下げ傾向は継続すると思いますが、ユーロドルの動きで一気にドルが買い戻されると相場が荒れるリスクもあり注意したいです。
②toto結果
今週はminitotoAを1200円買いました。
硬い結果だったので、ほぼ利益がありません。
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